【子どもの習い事どうしてる?】娘のピアノ教室体験から得た3つの教訓
- ctdwy842
- 2022年11月29日
- 読了時間: 7分
更新日:2023年8月29日

みなさんは子どもに習い事をさせていますか?何を習わせたらいいか悩んでいる‥ピアノを習わせているんだけど練習しなくてで困っている‥等々、子どもの習い事についての悩みは尽きないもの。
私には2人の子どもがいます。現在は娘が小学6年、息子が小学2年になりしました。そして今回は、そんな娘が最近ハマっているピアノのこと、小さいころ通っていた音楽教室やピアノ教室のことを書いてみたいと思います。
小さい頃に習わせていたピアノ教室のこと
たまたまの出会いから通い始めた音楽教室
最初に通ったのは音楽教室でした。娘が幼稚園の年少か年中くらいの時だったと思います。Music Together という、アメリカから輸入された0歳から家族で楽しむ音楽プログラムの体験会を子育て支援センターでやっていたのです。それに参加してみたのがきっかけでした。
体験会、娘がすごく楽しそうだったので、「定期的にやっている教室にも来ます?」と誘われ、「行ってみようかな!」といった流れで、音楽教室に通い始めることになりました。
その教室は、1クール何回でいくら。といった形で、春教室・夏教室・秋教室・冬教室、とあり、継続してもいいし、1クールだけの参加でもいい、というものでした。そして、とりあえず1クール行ってみよう!と通ってみたら、楽しくて何クールも継続していた!という状況になっていました。
内容は、音楽に親しむ!音を楽しむ!といった感じですね。よく研究されていて、いろんなジャンルの音楽(クラシック、レゲエ、ラテン、etc、)が教材に練り込まれているので、自然といろいろな音楽に触れられるようになっていたり、リズムを体感できたりするといったものでした。
なかでもこういった体験を通して得られる「リズム感」というのはホントに様々な面で活きていくらしく、幼児期から音楽と親しむ経験を積んでいくのはとてもいい財産になるらしいです!そんなことを講師の先生が話されていたのを覚えています。

そのままピアノ教室に移行することに
そんなふうに楽しく参加していた音楽教室でしたが、年中後半くらいかな、ある程度大きくなってくると、「もういいかな。」となっていきました。そこで、そろそろこのクールで終わりにしようと思っています。と講師の先生に話したら、「そうですか。あ、でも、ちょうどお試し的に年長~小1の子3~4人でピアノのグループレッスンはじめようと思っていたところだったんですよー。○○ちゃんもどうです?」とまたまた誘われまして、娘に聞いたら「やりたい!」というから、そのままピアノ教室に移行することになったのです。(その Music Together の講師の方は、ピアノの先生でもあったので、ピアノ教室もやられていて。)
という流れで、最初はグループレッスンから入り、いつからか個別に移行し、小学1~2年くらいまでだったと思いますが、ピアノ教室に通っていました。
家での練習が苦になりやめることに
しかし、グループレッスンの時はまだ年齢が低かったのもあり、お友達がいたのもあり、楽しく参加していたものの、個別レッスンに移行し、また発表会があるからとなっていくと、だんだんと家での練習もちゃんとやっていかないとついていけなくなります。
それで私も「ちゃんと練習しないと発表会で弾けなくなるよ。」と言わざるを得なくなり、娘も、わかってるんだけど‥ 他から言われれば言われるほどやる気をなくしていく、といった状態になり、どんどんピアノを習っていることが苦になっていくのでした。そして、「次の発表会が終わったらやめる。」と言い、ピアノ教室はやめることになりました。
大きくなってくると興味があるものを自分で広げていく
数年後に興味を持って見出したYouTubeのピアノ動画
それから数年、娘も小学校の高学年に。息子も小学校に入学するくらいの年に。そんな中の「突然の学校休校」ですよ!その辺りから、我が家もYouTubeをよく見るようになっていきました。
そこで私が気に入ってみていたのが、ハラミちゃん !おもしろいよー!と家族とも一緒に見ていくようになると、娘もハマっていった様子でした。
ハラミちゃんって、ポップミュージックをピアノで弾いているので、すごく身近にピアノを感じられるんですよね。それに弾いている姿がすごく楽しそうで。そういうところが見ていてこちらも楽しくなっていくので好きでした。
その辺りからです。娘も、楽譜YouTubeを自分で検索して見ていくようになり、そのうちに、自分でも弾いてみよう!と思ったのか、譜面台にタブレットをおいて、マネしながらピアノを弾き始めるようになっていきました。
そのマネ方・覚え方もすごいのです!
私自身は音感もないし楽譜も読めないので、一つ一つ譜面にドレミファを書いていきながら、知ってる曲ならばやっとやっと弾けるかな、という感じなのですが、娘ちゃんは全然違う!
動画で流れていく音楽を耳で聞きながら感覚で覚えていく感じなんですよね!楽譜も何となく読めるのだそう!
へー、すごい!(・∀・)
小さいころに音楽教室に通って音楽に親しんでいたのが良かったのか、ピアノ教室に移行してからも、先生には「○○ちゃんはリズム感がいい!」と言われていました。
またピアノ教室に移行してからは、毎回最後に音の聞き取り練習をやっていたのです。その時先生は「楽譜は大人になってからでも読めるようになるけど、耳は小さいうちじゃないと鍛えられないから。」と話されていました。音感覚・聴感覚を鍛えてもらったのでしょうね。
きっと、中途半端にやめちゃったな、と思っていたピアノも、その前の音楽遊び(音楽教室)も、娘の中ではきちんとした土台となり残っていたのでしょう。

独学でどんどん弾けるようになっていく!
そんなこんなで、気づくと、好きな曲、弾いてみたい曲をなんでもYouTube楽譜で検索して練習して弾くようになっていきました。
( ↑ 子どもたちはこんな動画を見ながらピアノを弾いていました!)
それを横で見ていた弟くんもちょっとずつ弾けそうなものを覚えていったり。気づいたら、2人で左手パートと右手パートと分担して連弾していたり!

( ↑ 実際に2人で弾いている写真 )
ホントに子どもってすごいですよね。
この一連から得た3つの教訓
子どもが「やりたくない。」とか「おっくうだなぁ。」と思っているときは、無理やりやらせる必要はない!
子どもたちは、自由に何でもできる環境下にいれば、自分が「やりたい!」と思ったタイミングで、それをいくらでも広げていける!
そして、親が「子どものために」と思い、考えて、子どもと相談していきながら与えてきたものは、ちゃんと子どもの土台になっていく!(一方的になり、相手の負担にならないようにだけ注意していけばいい。)
まとめ
私も、上の子の時には、小さいうちから習い事ってさせた方がいいのかな?何をさせればいいのかな? と悩んだことがありましたが、結局は、あまり積極的に何かを習わせるということはせずに、いっぱい遊ばせることを優先的にしていきました。
そして、たまたま出会った音楽遊び(Music Together)や、その延長線上でピアノを習わせた時期はありましたが、本人の気持ちがのらなくなった時点でやめました。それからは、もっぱら「のびのびと遊べる場に出掛けていく!」を中心に過ごしてきました。
すると娘は、小学4年くらいになった頃から「お友達がみんなスイミングに通っていて泳ぐのが上手!自分も上手く泳げるようになりたい!」と言い出しスイミングに通うようになったり、さらにはその後、以前やめてしまったピアノの楽しさを思い出して独学でどんどんピアノを覚えていくようになったりとしています。
私たち親にできることというのは、何か固定的なものを与えることよりも、子どもたちが自由に自分の「好き」を見つけられる環境を整えてあげることの方ではないかと思います。
なので、子どもの習い事に悩んでいる親御さん、あまり焦らなくてもいいと思いますよ。自由にのびのびとできる状況が整っていれば、子どもは、自らの力で、自分の「好き」を見つけていき、広げていくと思うので。
お子さんの「今、興味を向けているもの」というのを大事にしていってあげてください。
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